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ひととき融資ってTwitterや2chなどネット掲示板でよく見るけど違法なの?個人間融資と何が違うの?

今井洸太
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「ひととき融資 2ch」と検索して、実際に借りた人の書き込みや、本当に貸してくれる相手がいるのかを調べている人もいるはずです。

ひととき融資は、SNSやインターネット掲示板などで行われる個人間融資のうち、融資や返済猶予などの見返りとして性的な関係を求める手口を指して使われる俗称です。

2ch・5chや個人間融資掲示板では、「借りられた」「この人なら大丈夫だった」といった投稿が見つかることがあります。

ただ、匿名の書き込みから分かるのは、そこに書かれている内容までです。相手が誰なのか。貸金業の登録を受けているのか。実際にはどんな金利や返済条件を提示されるのか。そこまでは見えません。

金融庁は、SNSやインターネット掲示板を通じた個人間融資について、個人を装ったヤミ金融業者による違法な高金利の貸付けや、個人情報の悪用などに注意を呼びかけています。

国民生活センターにも、掲示板やSNSをきっかけに高額な返済を求められた相談や、融資の条件として性的な画像を送った相談が実際に寄せられています。

この記事では、「ひととき融資 2ch」「ひととき融資 5ch」と調べている人向けに、掲示板の口コミを見るときの注意点、公的機関が公表している相談事例、違法性、すでに相手とやり取りしている場合の相談先まで整理します。

目次
  1. ひととき融資とは?個人間融資で見られる手口
  2. 2ch・5chでひととき融資を調べる前に知っておきたいこと
  3. 公的機関に寄せられた個人間融資の相談事例
  4. 掲示板やSNSでこんな要求をされたら注意
  5. ひととき融資を利用すると起こりうる4つのリスク
  6. 掲示板から被害が広がるまでの流れ
  7. ひととき融資は違法?名前ではなく実際の行為で決まる
  8. 「もうどこからも借りられない」ときは、次の借入先より今の借金を見る
  9. すでにひととき融資を利用した場合の相談先
  10. ひととき融資についてよくある質問
  11. まとめ|2chの口コミだけでなく、公的な相談事例と今の借金状況を見る

ひととき融資とは?個人間融資で見られる手口

「ひととき融資」は法律上の正式な制度名ではありません。

一般には、お金を貸すことや返済条件を緩めることと引き換えに、性的な関係を求める手口を指して使われています。

個人間融資そのものと、ひととき融資、ヤミ金融は同じ意味ではありません。

区分概要主な注意点
個人間融資個人同士でお金を貸し借りすること個人同士の貸し借りがすべて違法なわけではないが、見知らぬ相手との取引には別のリスクがある
ひととき融資融資や返済条件の見返りに性的な関係を求める手口の俗称性的被害、画像の悪用、脅迫、高額な利息などへ問題が広がることがある
ヤミ金融必要な登録を受けずに貸金業を営む者など個人を装ってSNSや掲示板で勧誘しているケースもある

「金融会社ではなく普通の個人なら安心なのでは」と思うかもしれません。

そこは分けて考えた方がいいところです。

金融庁によると、個人でも反復継続する意思をもって金銭を貸し付ければ貸金業に該当します。貸金業を営むには、国または都道府県の登録が必要です。

不特定多数が見られるSNSなどへ「お金貸します」「融資します」と書き込み、貸付契約を勧誘する行為も、貸金業法に抵触する場合があります。

金融庁「SNS等を利用した『個人間融資』にご注意ください!」

2ch・5chでひととき融資を調べる前に知っておきたいこと

「ひととき融資 2ch」「ひととき融資 5ch」で検索すると、匿名掲示板の書き込みだけでなく、個人間融資を扱う掲示板や体験談サイトも検索結果に出てきます。

検索画面だけを見ていると混ざりやすいのですが、2ch・5chと「個人間融資掲示板」は別物です。

2ch・5chと個人間融資掲示板は同じではない

2ch・5chでは、ひととき融資や個人間融資についての体験談、事件、貸し手に関する書き込みなどが投稿されることがあります。

一方の個人間融資掲示板は、お金を借りたい人や貸したい人が募集を書き込み、当事者同士で連絡を取ることを想定したサイトです。

検索結果では近い情報として並びますが、目的が違います。

どちらを見るにしても、掲示板の投稿だけでは次のようなことまでは判断できません。

  • 投稿した人が誰なのか
  • 貸し手が本当に一般の個人なのか
  • 貸金業登録を受けているのか
  • 実際の金利や返済条件はどうなっているのか
  • 書き込まれた体験談が事実なのか
  • 返済が遅れた場合に、どんな対応をされるのか

金融庁も、SNSだけでなくインターネット掲示板を通じた個人間融資について注意を呼びかけています。

「実際に借りられた」という口コミだけでは安全とは分からない

掲示板に「本当に貸してもらえた」「対応が丁寧だった」と書かれていれば、少し安心する人もいるでしょう。

でも、匿名掲示板では投稿者の身元を確かめられません。

本当に利用した人が書いたのか。貸し手本人が書き込んだのか。それさえ外からは分かりにくいものです。

たとえ別の人が問題なく借りられていたとしても、自分にも同じ金利や返済条件が提示されるとは限りません。

口コミを読むことと、その相手が安全だと確認することは別です。

しかも、融資の話が進めば、住所や勤務先、家族の連絡先、本人確認書類などを求められることもあります。

「本当に借りられるのか」だけでなく、「そのために何を相手へ渡すことになるのか」まで考えておきたいところです。

公的機関に寄せられた個人間融資の相談事例

2ch・5chにはさまざまな体験談がありますが、そのすべてについて事実関係を確認するのは難しいのが実情です。

そこでLife Onでは、匿名掲示板の書き込みをそのまま実例として扱わず、国民生活センターが公表している相談事例を確認しました。

15万円を借り、50万円以上返済してもさらに400万円を要求された

生活費が足りず、ほかから借りることもできなかった人が、個人間融資の掲示板に「お金を貸してほしい」と書き込みました。

そこで連絡してきた相手から借りた金額は、合計15万円。

ところが、すでに50万円以上を返していたにもかかわらず、さらに400万円を支払うよう要求されたと相談しています。

最初に本当にお金を借りられたことが、その後の取引まで安全だという証明にはならない。

この事例を見ると、その点がよく分かります。

60万円を申し込んだところ「審査」として送金を求められた

SNSで「個人で融資します」という投稿を見て、60万円の融資を申し込んだ事例もあります。

相手から説明されたのは、「審査」のために口座を使って入金と返金を行うというもの。

不安を感じて途中でやめたいと伝えたところ、振り込まれた金額より多い金額を返すよう要求されました。

一般的な金融機関の融資審査とは、かなり違う流れです。

「審査だから必要」と言われたとしても、そのまま送金や返金を繰り返すのは避けた方がいいでしょう。

写真を送れば利息を免除すると言われ、裸の写真を送った

国民生活センターには、インターネット上の個人間融資サイトから15万円を借りようとした人の相談も寄せられています。

相談者が返済できる金額を伝えたところ、高額な返済額を提示されました。

その後、「写真を送れば利息を免除する」と持ちかけられ、下着姿や裸の写真などを送っています。

しかし、結局お金は貸してもらえず、相手からの返信もなくなりました。

この段階では、もう「借りられるかどうか」だけの話ではありません。

融資を受ける前に、取り戻しにくい画像を相手へ渡してしまっています。

なお、ここで紹介した相談がすべて「ひととき融資」という名称で募集されたわけではありません。

SNSや掲示板を通じた個人間融資で、実際にどんなトラブルが起きているのかを見るための事例です。

国民生活センター「SNSなどを通じた『個人間融資』で見知らぬ相手から借入れをするのはやめましょう!」

掲示板やSNSでこんな要求をされたら注意

特定の言葉を使っているだけで、「この相手はヤミ金融」「これは詐欺」と断定することはできません。

とはいえ、公的機関へ寄せられた相談を見ると、共通しやすいパターンがあります。

相手からの要求・誘導注意したい理由
「DMやLINEで話そう」公開された場所から、第三者に見えないやり取りへ移る
「保証金・手数料を先に払って」お金を払った後、融資されないトラブルがある
「勤務先や家族の連絡先を教えて」取り立てや個人情報の悪用に使われるおそれがある
「免許証・顔写真を送って」本人確認情報が相手の手元に残る
「裸の写真を送れば条件を良くする」画像の保存・拡散や追加要求につながりかねない
「ブラックでも即日で貸せる」借りやすさだけでは、相手の身元や取引の安全性は分からない

お金を受け取る前から、トラブルは始まることがあります。

本人確認書類や性的な画像を先に送ってしまえば、その後「やっぱり借りません」と断っても、渡した情報まで取り戻せるとは限りません。

融資前だからまだ大丈夫、とは考えない方が安全です。

ひととき融資を利用すると起こりうる4つのリスク

ひととき融資の怖さは、「金利が高いかもしれない」という一点だけではありません。

性的な要求、個人情報、高額な返済、先払いの金銭被害が重なることもあります。

性的な関係や画像を要求される

融資をする、利息を減らす、返済を待つ。

こうした条件と引き換えに、性的な関係や画像を求められるケースがあります。

写真や動画は、一度送信すると完全に回収するのが難しくなります。途中で怖くなって取引を断っても、相手の端末からデータが消えるわけではありません。

国民生活センターには、写真を送れば利息を免除すると言われ、裸の写真などを送ったにもかかわらず融資されなかった相談が寄せられています。

「本人確認に必要」「条件を良くするため」と言われても、性的な画像は送らない。

借金の条件より先に、自分の情報を守る話です。

個人情報を悪用される

融資の「審査」を理由に、さまざまな情報を求められることがあります。

たとえば、

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 銀行口座
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 家族の勤務先や連絡先

などです。

金融庁は、SNSを利用した個人間融資について、提供した個人情報が悪用されたり、インターネット上にさらされたりするトラブルへ注意を促しています。

「普通の個人です」と名乗っているからといって、そのプロフィールだけで相手の実態までは分かりません。

高額な利息・返済を要求される

個人同士のお金の貸し借りでも、好きな金利を自由に設定できるわけではありません。

貸付けの内容によって、利息制限法や出資法などが関係します。

ネット上では「ひととき融資の相場は○割」といった情報も見つかりますが、ひととき融資について一律の金利相場を示した公的統計は確認できません。

掲示板で「このくらいが普通」と書かれている金利と、法律上認められる金利は別の話です。

相場の数字を探して利用できるか判断するのではなく、そもそも提示された条件が適法なのかを見る必要があります。

保証金を払ったのに融資されない

「融資するためには、先に保証金が必要」

「信用確認の手数料を払ってほしい」

そんな説明をされることがあります。

国民生活センターには、先に保証金を振り込んだものの融資されず、その後、相手と連絡が取れなくなった相談も寄せられています。

本来はお金を借りようとしていたはずなのに、途中から自分がお金を払う話になっていないか。

一度そこで確認したいところです。

掲示板から被害が広がるまでの流れ

「ひととき融資 やり方」「個人融資 掲示板 ひととき」と検索し、どのように取引が進むのか知りたい人もいます。

ひととき融資には、正規の金融商品にあるような正式な申込手順はありません。

ここでは「利用方法」ではなく、怪しい取引を早めに見つけるための流れとして整理します。

  1. SNSや掲示板で「個人融資」「お金貸します」などの投稿を見る
  2. DMやメールで相手へ連絡する
  3. LINEなど個別の連絡手段へ移る
  4. 「審査」「本人確認」として個人情報を求められる
  5. 高い利息、保証金、性的な要求などを提示される
  6. 断ったり返済が遅れたりすると、家族や勤務先への連絡、画像の公開などを示唆される

もちろん、すべてがこの順番で進むわけではありません。

ただ、被害は「お金を借りた瞬間」から始まるとも限らないのです。

本人確認書類や勤務先、家族の連絡先を送った時点で、すでに相手へ利用され得る情報を渡しています。

借入れを断った後に勝手に振り込まれる「押し貸し」

悪質な貸付けの中には、借入れを断ったにもかかわらず口座へ勝手にお金を振り込み、その後、高額な利息を付けて返済を迫る手口もあります。

「借りるのをやめたから、もう終わり」とはいかないことがあるわけです。

銀行口座を伝えた後、身に覚えのない入金があり、相手から返済を要求された場合には、言われるまま送金せず、警察や消費生活センター、法律専門家などへの相談を考えてください。

ひととき融資は違法?名前ではなく実際の行為で決まる

「ひととき融資なら全部違法」とまとめるのは正確ではありません。

法律上見るのは名称ではなく、実際に何が行われたかです。

貸付けの回数や金利、勧誘方法、取り立て、性的な要求などによって、関係する法律も変わります。

繰り返し貸し付けるなら貸金業の登録が必要

金融庁によると、個人でも反復継続する意思をもって金銭を貸し付ければ、貸金業に該当します。

貸金業を営むには、国または都道府県の登録が必要です。

さらに、不特定多数が閲覧できるSNSなどで「融資します」と書き込み、貸付契約を勧誘する行為も、貸金業法に抵触する場合があります。

つまり、「法人ではなく個人がやっているから貸金業法は関係ない」とはなりません。

個人間でも利息には法律上の規制がある

個人同士の貸付けにも、利息制限法や出資法が関わります。

出資法では、業として行わない金銭の貸付けでも、年109.5%を超える利息の契約・受領・要求について罰則が定められています。

業として貸付けを行う場合には、年20%を超える利息の契約などが罰則の対象になります。

ただ、この数字だけを見て「個人間なら年109.5%までは自由」と考えるのは違います。

民事上の利息については利息制限法も関係するからです。

実際の利息がどう扱われるか、すでに払ったお金をどう考えるかは、契約内容まで確認しないと判断できません。

e-Gov法令検索「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」

e-Gov法令検索「利息制限法」

意思に反する性的行為や脅迫は、貸付けとは別の問題になる

お金を貸したことを理由に、何をしても許されるわけではありません。

借金を利用して意思に反する性的な行為を求める。画像を公開すると脅す。暴力を加える。繰り返しつきまとう。

こうした行為は、貸付けとは別に刑法などが問題になることがあります。

2023年7月には刑法の性犯罪規定が改正され、「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」が設けられました。

相手が18歳未満なら、児童買春・児童ポルノ禁止法などが関係する場合もあります。

ただし、実際にどの犯罪が成立するかは状況によって変わります。

自分で罪名を判断する必要はありません。性的な被害や身の危険があるなら、警察や専門窓口へ相談する話です。

「違法そうだから返さなくていい」と自己判断しない

2ch・5chなどでは、「違法な相手なら返さなくてもいいのか」「借りパクできるのか」といった情報を探す人もいます。

返済義務は、相手が怪しいという一点だけでは決まりません。

金利、貸付けの実態、相手がどのように貸付けを続けていたのか、これまでにいくら支払っているのか。そこまで見て判断する必要があります。

相手が怪しいから全部無視する、逆に自分だけで直接交渉する。どちらも状況によっては危険です。

契約内容や振込履歴、相手とのメッセージが残っているなら、それを持ってヤミ金融や個人間融資を扱う弁護士・司法書士などへ相談した方が整理しやすくなります。

ヤミ金融とは?違法業者の特徴と対処法を確認する

「もうどこからも借りられない」ときは、次の借入先より今の借金を見る

「今日中にお金が必要なのに、消費者金融からはもう借りられない」。

そんな状態で検索していると、ひととき融資や個人間融資が“残された借入先”のように見えることがあります。

でも、返済のために次の借入先を探しているなら、見るべきなのは「誰なら貸してくれるか」ではありません。

今ある借金を、このまま返していけるかどうかです。

たとえば、

  • 返済すると生活費が足りなくなる
  • A社を返すためにB社から借りている
  • 複数社の借入残高を把握できていない
  • 毎月返しているのに元金がほとんど減らない
  • すでに延滞している
  • 正規の貸金業者から追加融資を受けられない

という状態になっているなら、借入先を増やすほど資金繰りは複雑になります。

債務整理をすると決めてから相談する必要はありません。

自治体の多重債務相談、消費生活センター、法テラス、弁護士・司法書士などで、「今の返済を続けられるのか」から相談できます。

まず借入先、残高、毎月の返済額、収入と生活費を書き出してみる。

それだけでも、「あと何万円借りるか」ではなく「今の借金をどう整理するか」に考え方を切り替えやすくなります。

借金・債務整理の相談先を確認する

借金減額診断について、「どんなサービスなのか」「何を入力するのか」を先に知りたい場合は、Life Onで複数サービスを同じ項目で比較しています。

借金減額診断サービスを比較する

すでにひととき融資を利用した場合の相談先

すでに個人情報を渡している。お金を借りた。性的な要求を受けた。返済をめぐって脅されている。

こうした場合は、被害の内容によって相談先を分けた方が動きやすくなります。

今の状況主な相談先
今すぐ身の危険がある110番
脅迫・つきまとい・悪質な取り立てなどを警察へ相談したい警察相談専用電話 #9110
性犯罪について警察へ相談したい性犯罪被害相談電話 #8103
性犯罪・性暴力について医療・心理・法律面の支援につながりたいワンストップ支援センター #8891
個人間融資などの消費者トラブルを相談したい消費者ホットライン 188
借金・返済義務・違法な金利などを法的に確認したい法テラス、弁護士、司法書士など

#9110は、緊急ではない警察相談を受け付ける全国共通番号です。

性犯罪被害相談電話#8103は、発信した地域を管轄する都道府県警察の相談窓口につながります。

性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターは#8891。医療や心理、法律などの支援へつなぐ窓口です。

消費者ホットライン188では、最寄りの消費生活センターや相談窓口を案内してもらえます。

警察庁「性犯罪被害の相談窓口」

内閣府「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」

消費者庁「消費者ホットライン188」

相手とのやり取りや振込記録は、できる範囲で残す

相談するときに経緯を説明しやすいよう、残っている記録はすぐに消さない方がいいでしょう。

たとえば、

  • SNSアカウントやプロフィール
  • DM・LINE・メールなどのやり取り
  • 貸付条件や返済条件が書かれたメッセージ
  • 振込記録
  • 相手の銀行口座
  • 電話番号
  • 脅迫や画像公開を示唆するメッセージ

などです。

怖くなれば、全部消して相手との関係を切りたくなることもあると思います。

ただ、記録を増やすために相手とのやり取りを続ける必要はありません。

身の危険があるなら、証拠を集めることより安全の確保が先です。

ひととき融資についてよくある質問

2ch・5chに「安全な貸し手」の情報はありますか?

「この人から借りられた」といった書き込み自体は見つかります。

それだけで貸し手の安全性までは確認できません。

匿名掲示板では投稿者の身元が分からず、実際に提示された金利や返済条件も確認しにくいためです。

誰かが問題なく借りられたとしても、自分にも同じ条件が出るとは限りません。

ひととき融資ならブラックでも借りられますか?

「ブラックでも融資」「即日対応」といった書き込みはあります。

それと、安全に借りられるかどうかは別です。

正規の貸金業者から追加で借りられない状態なら、次の貸し手探しを続けるより、現在の借入総額と毎月の返済額を確認した方がいい段階です。

ひととき融資の金利相場はいくらですか?

ネット上には「10日で○割」などさまざまな数字がありますが、ひととき融資について一律の相場を示す公的な統計は確認できません。

そもそも、ネット上でよく見かける金利だから適法、という話でもありません。

提示された条件について不安があれば、相場と比べるより、法律専門家へ確認した方が確実です。

性的な関係に同意していれば問題ありませんか?

一度何かに同意したからといって、その後の要求すべてに応じる義務が生まれるわけではありません。

借金を理由に意思に反する性的な行為を求められた、画像を公開すると脅された、暴力を受けたといった場合には相談窓口があります。

危険が迫っているなら110番。

緊急ではない警察相談は#9110、性犯罪について警察へ相談する場合は#8103、性犯罪・性暴力について支援を受けたい場合は#8891です。

ひととき融資で借りたお金は返さなくてもいいですか?

返済義務は、相手が違法そうに見えるかどうかだけでは決まりません。

貸付けの実態や金利、これまでの支払額などを確認する必要があります。

契約内容や相手とのメッセージ、振込履歴が残っているなら、それを見せたうえで弁護士・司法書士などへ確認してください。

まとめ|2chの口コミだけでなく、公的な相談事例と今の借金状況を見る

ひととき融資は、融資や返済条件と引き換えに性的な関係を求める手口を指して使われる俗称です。

2ch・5chや個人間融資掲示板を検索すれば、体験談や口コミは出てきます。

ただ、その投稿だけでは相手の身元も、本当に安全な取引だったのかも分かりません。

一方、国民生活センターには、15万円を借りて50万円以上返済した後もさらに400万円を要求された相談や、写真を送れば利息を免除すると言われて裸の写真を送ったものの、融資されなかった相談が実際に寄せられています。

金融庁も、SNSやインターネット掲示板を通じた個人間融資について、無登録での貸付け、違法な高金利、個人情報の悪用などに注意するよう呼びかけています。

もし今、「もうどこからも借りられない」「返済するためのお金をまた借りたい」と考えているなら、次の借入先を探す前に一度立ち止まってください。

見るべきなのは、今ある借金をこの先も返していけるかどうかです。

借入先、残高、毎月の返済額を整理する。

そこから相談しても遅くありません。

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ABOUT ME
今井 洸太
今井 洸太
Life On運営者/借金解決・返済アドバイザー/債務整理アドバイザー/
Life Onでは、借金に困っている方に「どこよりも、誰にでもわかりやすく」をモットーとして、借金の複雑な手続きの方法や解決方法についてご紹介します。実際の体験談から自分に合った解決方法を見つけることもできます。
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